炭火焼特有の香りと味がクセになる豚丼のお店「和とん」

赤羽駅から徒歩7分程度、工場地帯に突如現れる

赤羽駅南口から志茂方面に7分ほど歩いたところ、
DNP(大日本印刷)の工場が立ち並ぶ向かいに数店の飲食店がある。

その一画に、気にしないと通り過ぎてしまうくらい主張の少ない豚丼の専門店がある。

引き戸を開けて店内に入ると、U字型のカウンター席が2列あり、自由席を選んで着席するスタイル

お昼時はかなり混み合うようだが、少し時間をずらせばすんなり入れた。
勝手な印象だが、地元のおじ様方に愛されているお店なんだなという感覚を持った。

丼に収まりきらない豚の量に驚愕

メニューは豚の切り身の枚数毎、部位毎に炭火で焼いて丼に所狭しと盛り付けられた状態で提供される。
ご飯のボリュームもしっかりあるので、炭水化物を取り過ぎたくない人はご飯を少なめで頼むのもいいだろう。

メニューは基本的に豚丼とトッピング、おつまみと飲み物のみでシンプルだが、
豚丼は前述の通り切り身の枚数が4~7枚で選べ、部位も豚トロや豚バラ、
味付けも塩ダレが数量限定であるなどいくつかラインナップが並んでいる。

私が頼んだのメニューは豚の部位を3種類使ったミックス丼で、
バラ肉、ロース、肩ロースを特製のタレで炭火焼にした贅沢な一品。

いわゆるファーストフード業態の吉野家、松屋、すき家のような豚丼とは一線を画し、
大きめにカットした豚肉が丼から溢れんばかりのフォルムでやってきて、
炭火焼独特の香りも相まって視覚と嗅覚で食欲を刺激する。

タレの甘さと山椒の辛味がクセになること間違いなし

いざ、食してみると、炭火焼の香りが鼻から抜けると同時に、
病みつきになりそうな特製タレの甘みと深みが口に広がり幸福感が味わえる。

部位が異なれば食感も変わり飽きずに食べられるが、あえて味変としてオススメしたいのが山椒だ。

カウンターテーブルに山椒やら胡椒が置いてあるが、山椒を豚肉に少量パラパラとかけて食べると、
豚肉と山椒は兄弟だったのかと勘違いするほどのベストマッチ。
30数年生きてきて、山椒に1番合う食べ物に出会った感覚すら覚えた。

それほど、和とんの特製ダレで炭火焼きにした豚肉を存分に引き立てる存在として君臨しており、
是非一度は食べていただきたい組み合わせだと思う。

利用シーンとしては基本的には1人か2人でランチタイムにササっと食べるのに向いているが、
つまみやお酒もあるので、夜にご飯がてらちょい呑みするのも良さそう。

非常に満足感の高い昼・夜ごはんになること間違いなし。

「炭焼き豚丼 和とん」の支払い方法は現金のみ。

店の名前炭焼き豚丼 和とん
予算1,000円未満/人
おすすめの利用シーンランチ、ちょい呑み
食べるべきもの豚丼
雰囲気1人で入れる、アットホーム
支払い方法現金のみ

キャッシュレスマップ「AI-Credit」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です